福祉業界が身近に感じられるように…
皆さんはじめまして!きいち最年少の影山と申します(^O^)
最年少、良い響きですね。笑
きいちでは、2人の優しさに甘えて最年少らしく自由に楽しく活動させてもらっています!
1月の社会福祉士受験の為、2月の社内プレゼンの為、脳フル回転でした・・・。おかげさまで、基本的によくしゃべる私が、疲労感に溢れてしまい、さらにはその姿を不覚にも2人に見られてしまいました・・・泣
3月からは、よくしゃべる、めんどうくせぇ~って言われるように飲酒で体力回復です!
ということで、一応はじめましての記事なので、簡単に私自身の近況を少し書かせて頂きます。
プロフィールにもありますが、福祉の人材派遣会社で勤務しているのですが、現在は介護職として特別養護老人ホームで働かせて頂いております。えっ???どういうこと???と多くの方は疑問に思うと思いますが、詳しく書くと長くなるので・・・。笑
とりあえず、現在は介護の現場でおじいちゃん・おばあちゃんと毎日笑顔を交わしています(*゚▽゚*)
プライベートでは、
婚約しました~!
いきなりですね。笑 きいちの2人にも先日報告させて頂きました。
2人とは違い、クリスマスを婚約者みーさんと共に過ごしました♡
先日も、静岡県の河津桜に癒されようと車でひとっ走り行ってきました!ピンク色の河津桜と菜の花の黄色のコントラストがとても素敵でした。また屋台でおでんを食らってきました!が、スーパードライはお預け(>_<) 来年は一泊で来ようと心に決めました。
さてさて、ここまで私自身のことついて書いてきましたが、ここで最近ふと感じたことをひとつ。
先ほど、2月に社内プレゼンがあったと書きましたが、その時のテーマで「インターンシップ」について取り上げました。ここ数年で、「就活前にインターンシップに行く」というのが定番になってきているように感じます。実際に大学時代、私の友人もインターンシップに行っていました。
そんなインターンシップですが、福祉業界に限っては少ないと思いませんか?
やはり、IT・コンサルといった業種のインターンシップが多いのかなと感じます。
理由として考えられるのは、純粋にインターン生が見込めない、福祉系の学生は実習として現場に行く期間が教育過程にある、インターンシップを行うほどの人員的余裕がない、といったところでしょうか。
福祉系の学生以外の学生が福祉の現場に興味を持ってインターンシップに行きたいと思ったら、それは福祉業界にとってはチャンスであるはずなのに、その機会を用意していない。福祉業界自身で首を絞めてしまっているように思いました。特に介護業界では、2025年問題に向けてひとりでも多くの人材を必要としています。
福祉系以外の学生が福祉業界にもっともっと関われるような「気軽さ」があっても良いのかなと。
そんなことをふと感じました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
きいち最年少の影山をよろしくお願いたします。\(//∇//)\
それでは、また来月にみーさんとの旅行記を書きたいと思います。笑